しごととわたし について


働き方の見直しをオススメする訳

私が、社労士として、勤めていた時、顧問契約している飲食店へ労基署の労働時間の調査が入り、是正勧告が出たことがありました。

 

会社が従業員の時間外労働に上限を設けており、上限を超えた分には残業代がついていなかったという理由で、未払い残業代を支払え、というものでした。

 

当時、飲食店の担当者は、私に

「是正勧告を受けた店のA店長は要領が悪く、仕事が遅い。
 そのため残業が多く給与が高くなる。

 別の店のB店長は要領もよくて仕事が早いから、残業も少ない。
 結果A店長より給与が低くなる。 それが納得いかないんですよね」

と言われました。

 

社労士として法律から考えると、「労働時間に対しては必ず払ってください」もしくは、「A店長を教育して残業時間を削減してください」ということになるのですが、「働き方見直しコンサルティング」という観点から見れば、例えばマニュアル作成をする、一人ひとりの働き方の見直しを会社全体でするなど、属人化をなくし、仕事の再分配をすることで、会社も社員もWIN‐WINになる方法を見つけ出せるのです。

倉富玲子 自己紹介

私は、2010年に出産し、育児休業を約1年取った後に職場復帰をしました。
職場復帰後は、仕事と家事育児に追われて、疲弊する毎日でした。また、子どもが風邪等で休んだ時は、仕事を何日も休めないので、熱が下がるとすぐに保育園に預けなければならなく罪悪感を感じ、また周りの人たちには、どうしても休めないときに協力を頼んだり、仕事を休ませてもらっていましたが、毎回お願いする負担感も感じていました。


顧問先の方にも同じように育休を取って職場復帰された女性がいましたが、短時間勤務で帰ることにより同僚に迷惑をかけることや短時間で仕事を終わらせるために、ゆっくり周りと話す余裕がないことから疎外感を感じるとお話を伺ったことがあります。

こんなにも、仕事と育児の両立が大変なものだとは思ってもみませんでした。

 


そんな時に、㈱ワークライフバランス社の小室叔恵氏の本に出合い、ワーク・ライフバランスを学びはじめたのです。
ワーク・ライフバランスを学ぶと、私が悩んでいるこの背景には、日本社会の課題が多く関係していて、同じように悩んでいる人がたくさんいることがわかりました。

ワーク・ライフバランスを学んだことで、自身にも大きな変化がありました。


まずは、短時間勤務になったこともあり、時間を意識し、仕事が効率的にできるようになり、また、ワーク・ライフバランスそのものを、現在悩まれている企業や個人の問題を解決していきたいという、新たな社労士としての志を持つようになりました。
そのため、㈱ワーク・ライフバランス社のコンサルタントの資格をとり、コーチングやファシリテーターのスキルを学び、育児やどんな私生活のことも仕事に活かす視点が身につきました。

1人ひとりが、企業においても私生活でも、またどんなライフステージにおいても、心豊かに生きられるようワーク・ライフバランスを通して支援していきたいと思っています。

コンサルティングオフィス
しごととわたし 代表
倉富玲子 プロフィール

(九州:福岡・久留米)

 

 

〒830-0039
福岡県久留米市花畑3-11-1-403
Phone. 0942-39-2664

 

福岡市生まれ

 

経 歴

平成13年

社会保険労務士 合格

平成18年

光安会計・労務事務所 勤務

平成22年

第一子を出産

平成23年

10か月の育休を経て職場復帰

平成25年

㈱ワーク・ライフバランス社 

ワーク・ライフバランス認定コンサルタントとなる

平成27年

「コンサルティングオフィス
 しごととわたし」 開業

 

資 格

(株)ワーク・ライフバランス加盟コンサルタント

特定社会保険労務士

ヘルスコーチジャパン コーチ

 

所属団体

ワーク・ライフバランス
コンサルタント九州  

(株)ワーク・ライフバランス  

 

実 績

平成24年より

様々な業種の企業に対し、働き方見直しコンサルティングを実施

(建設業・士業・医療業他)

平成28年 宮崎県

「新たな働き方導入企業応援事業」参画

平成28年 長崎大学

ワークスタイルイノベーション(働き方見直しプログラム)
に参画 

平成28年 佐賀県

子育て世代の就活フェスタ講師

平成28年12月より

厚生労働省委託事業 介護プランナー

平成29年 福岡県

働き方改革推進事業 働き方改革アドバイザー

 

しごととわたし

この屋号は、「ワーク・ライフバランス」を自分なりに和訳したものです。
しごとは、そのまま仕事でもあり、仕事をしていない方は役割と考えることができます。
ライフは、私生活と訳されますが、人生、そしてその主体である「わたし」としました。
有限である「わたし」の人生という時間をどう使っていくのか。
自分でコントロールしながら自分の人生を創っていくこと、それを屋号で表現しています。